第6章 任務はおあずけ/沖田(激裏.ちょいS.路上H)

貴「んっ//..待って...！」

そう言葉では抵抗するが、それは裏表。
本当の意味は"もっと"。

総悟はその意味を悟ったかの様に激しくなる。


唇は固くなった乳首にキスを落としていく。
焦れったくなって固くなった乳首には最高の快感。


片手は下の膣内を犯す指が増えながらもその動きは止めずにもっと激しくする。


そして片方は...


貴「んあっ..ああぁあ！！//」


______ｷﾞｭｯ

葵が大きな声をあげる度に総悟が手を握りしめてくれる。


それがなんとも言えない甘酸っぱさに変わりやがてそれさえもが快感の手助けをしているようだ。


最早任務など関係ない___そう二人の思いは一致していた。