第5章 いとおしい/神威(やっぱりS←.グロ?表現.裏)
....ドサッ
貴「..っ!!ちょ、..神威.......!!?//」
神威「.......」
脱衣場に私を降ろすと今度は私の衣服を脱がし始めた。
そして一糸纏わぬ姿になった私を見つめ、
神威「..消毒するから、我慢しててネ?」
葵の肩を押さえて消毒し始めた。
貴「っ!!...ま、待って......//」
神威は首筋をゆっくりと撫でながらそれをなぞるように口を這わせていく。
触れられた所がジワジワしだして、その瞬間に口付けを落とされていくから、信じられないくらいの刺激を与えられる。
貴「..神威ィ....//どっ..うした...の?」
丁度神威の口が鎖骨までたどり着いた時、神威の動きが止まった。
神威「...本当に気づいてないんだネ、自分が女の子だってこと......」
貴「...っ!.....え?」
やっとマトモに喋りだしたかと思えば神威の声音がさっきより低くなっていることに気づいた。
神威「こうやって、男と一対一になったら簡単にやられちゃうんだヨ?」
神威はそう言うと私を床に押し倒した。
貴「ひゃっ.....神威.....!!..んぅ..!」
抵抗の声も出せないまま神威からのキスが始まる。
神威「こうやって、簡単に犯されちゃうんだヨ?」