第3章 もっとも危険な男/高杉(.恥辱?.風呂.甘裏)
貴「っ!...ふっ.......ん///」
隊員「...あの..なんでしょうか?」
高杉はさらに刺激を与えてくる。
浅いところ攻めたり奥に刺激を与えたり...見てもいないのに...すごいテクニックだ。
高杉「ここを貸し切りにするよう幹部に言いつけといてくれねーか。」
隊員「..かしこまりました。それでは失礼致します。」
彼女は貸し切りが何の意味をするかさえも察したらしく、頬を真っ赤にしながら風呂場を後にした。
バタン__。
貴「___んっ!..てゆーかいつまでやってるんですか!!?止めてください。」
高杉「何言ってんだ..お前必死にかんじまくってたろーが。」
確かめるように指をなかで曲げる
貴「ァアッ//止めて....!」
高杉「止めろ?ハッ....もっとの間違いだろ?」
さらに高杉の行為が過激になっていく...。
さらには中で指でかき回したり、浅いところを引っ掻いたり...
次へ次へと快感が襲ってくる感覚に葵は酔しれようとしていた。
貴「あぅっ...!....ちょ、さっきの聞いてた......ぁん..でしょ?..私っ..話に行かなきゃ.....んっ!..」
高杉「...一回黙っとけ。」
それだけ言うと頭を両手で固定され唇を塞がれた。
貴「~~~~!!///......」
しかし、今のキスはさっきの様に激しくはなく、どことなく甘い口づけで.....
葵はそのギャップに心を開き始めていた__。