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夢が叶うその日まで √5

第13章 曖昧は確信へ


〜koman side〜

どのくらい眠っていたのだろうか
身体がだいぶ楽になっていることに気がつき身体をおこす
主「…ッごめ…なさ…ごめ…」
こ「!」
自分のすぐ近くには誓歌ちゃんの姿
目が腫れていてすぐに泣いてたんだなってわかった。
こ「…立花ちゃんは悪くない 俺が自分の体調管理を怠ったから…」
眠っている彼女の頭を優しく撫でてやる
こ「…ありがとう」
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