• テキストサイズ

【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


赤葦「あ…りお、一緒にいた人達の連絡先分かる?」
りお「…」
研磨「あーあ…」





…しょうがないじゃん!!(逆ギレ)
友達の電話番号なんて覚えなくない!?LINEなんだし!



黒尾「まぁ、しおり見ればホテルの場所と、いつ戻ればいいか書いてあんだろ?
それまで俺たちで周りゃあいいんじゃん」

木兎「おー!黒尾、お前頭いいなー!」



りお「黒尾先輩、さりげなく腰を触らないでください。変態め!」

研磨「やめてよ、クロ。俺のりお。」
りお「かっ可愛い…!♡」


あら、研磨むくれちゃった。Why?





まぁとりあえずここでじっとしてても何も起こらないので、折角東京来たんだしぱぁーっと楽しもうと思います!(←馬鹿です。単純で頭悪いです)


赤葦「んー、とりあえず1〇9にでも行きますか?
あそこなら会える可能性も多少はあると思いますし。」





黒尾「えーホテルがいい!」
研磨「クロ、黙って」

木兎「おー、4人に攻められてるりおか!興奮すr」
赤葦「木兎さん、黙ってください。」



りお「黒尾先輩、木兎さん、うるさいです。口塞ぎますよ」

黒尾「お前の口でなら歓迎だy」
「研磨、京治。先輩方は置いていこう」


相も変わらず思うんだけど、周り個性強すぎると思うだよね。うん。


______________
只今、109の中にあるタピオカ店でタピオカミルクティーのタピオカ抜きを飲んでいます。
ミルクティーばり美味しい。タピオカって太るらしいもん…!




っていうか…





赤葦「おーこれがタピオカ。凄いこんにゃく餅みたい。」
研磨「俺の抹茶、りお飲む?っていうかミルクティー飲ませて。」

木兎「何あれー!めっちゃでかいぬいぐるみあるぞ!」
黒尾「おーそうだな、はいはい。お前声でかい」


平均身長181cm(赤葦:182.3cm,木兎:185.3cm,研磨:169.2cm,黒尾:187.7cm)

の巨人共が
タピオカ食べながら、でっかいぬいぐるみに抱きつこうとして、そいつの襟を掴み抑えてる

うん、カオス

っていうか周りの視線が痛い…



「あっ!!!!!!!!!!いた!!!!!」

/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp