• テキストサイズ

黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第7章 桐皇学園


休憩にはいった

「皆さんにレモンの蜂蜜漬け作ってきましたよ」

「私も作ったわ!」

だが皆青ざめた

「あっちのマネージャーも料理下手なのか?」

「監督とそんな変わりません」

それをきき火神はがっかりした

「安心しろ!里奈に頼んどいたから」

「初めて作ったので美味しいかは不安ですけど‥」

さっそく食べてみることに

「うまっ!!」

「一番うまい!!」

「桃井のよりうめぇ!!」

それをきき桃井はムスッとした

「さつき料理勉強しとけよ?」

「なによ!」

あっという間に完食をした

「次からはもう加藤さんのでいいかもなこれ」

日向は笑顔でそういった

「ごめんね日向くんまずいのしか作れなくて」
/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp