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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第7章 桐皇学園


「木吉!!こっちだ!」

木吉は日向にパスをした

そして3Pを決めた

「青峰!そのままいけ!」

「言われなくても行くぜ」

青峰はドリブルをした

「行かせねぇ!!」

火神がまえにたった

青峰はそのままジャンプをしてシュートをした

「火神どんまい!次だ次!」

木吉は火神の背中を軽く叩いた

「うっす!」

桃井は里奈をみて微笑んだ

「またみてる‥」

「あ‥すいません‥」

「でも今は誰の分析中なの?」

桃井はノートをのぞきこんだ

「悪いけどあまり見ないでくれる?」

「あ‥そうですよね。分析ノートですもんね。すいませんリコさん」

「加藤さんも気をつけて?」

「はい」
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