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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第7章 桐皇学園


「テツくん‥」

「黒子くんが好きなんですね」

桃井は頷いた

「こら!そこの二人!喋りすぎよ!!ちゃんと皆を見なさい」

「ごめんなさい!!」

「はーい」

里奈は木吉ばかりをみてしまう

「木吉さんばかりみてる‥」

「あ‥すいません‥どうしても目で追っちゃうんです‥」

桃井は里奈のノートに目をやった

「ちょっと見せて?」

桃井は驚いた

「リコさんみて下さいこの子のノート」

リコにノートを渡した

「ねぇ!鉄平だけじゃなくて皆の見れるだけでいいから見れる?」
 
「が‥頑張ります」

「ちゃんと分析もしてたの偉いね」

「ありがとうございます‥」

(加藤さんは分析すごい‥桃井にまけてない‥)
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