第7章 桐皇学園
「Dね」
桃井がそういうと青峰がやってきた
「へぇあんた結構あんじゃんさつきに負けるけど」
青峰は里奈の胸を触ってきた
「こら!青峰くん!」
「あ‥あの‥」
すると木吉がやってきた
「悪いが‥そういうことはやめてもらえるかな?」
「木吉先輩‥‥」
「こら!青峰!何やってんだよ!」
するとリコが手を叩いた
「練習試合始めるわよ!!」
木吉は里奈の頭を優しく撫でコートに戻った
里奈顔を赤くした
「彼氏さんだったりします?あの人」
「な‥なんでわかるんですか?!」
「やっぱり‥そうなんだ‥‥」
「桃井さんは彼氏さんは?」
「いないわよ!好きな人はいるけど‥」