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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第6章 ダブルデート作戦


するとリコは時計を見た

「あ‥もうそろそろ切り上げないと!皆!片付け!!そしたらミーティングよ」

里奈も片付けをした

そしてミーティング

「今日授業がいつもよりはやく終わるから昨日ラインした通り練習試合やるわよ」

「桐皇だったよな?」

リコは頷いた

「青峰‥‥‥」

火神はそうぽつりといった

「授業終わり次第すぐ体育館に集合してちょうだい!いいわね?」

「「「「はい!!」」」」

教室に向かっているとき火神が口を開いた

「里奈ってよキセキの世代って知ってんのか?」

「うん!知ってるよ?黒子くんもその一人だよね?」

「はい。放課後くる桐皇の青峰くんもそうです」
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