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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第7章 桐皇学園


「こら!青峰はよせい!」

「はいはーい」

青峰はあくびをした

「火神大我と黒子テツヤがおるんやから‥」

今吉がそういうと青峰はにやりと笑った

「確か青峰の元相棒なんだよな?黒子ってやつ」

「だったらなんだよ」

「こら!青峰くん!」

桃井は青峰を叩いた

「ほんとっお前!態度わりぃな!!」

「わ‥若松さん落ち着いて下さい!すいませんすいません」

「なんでお前が謝るんだよ!!」

「すいませんすいません!!」

「お前ら!!ついたで!」

体育館に向かうとリコがたっていた

「今日はよろしく頼んます」

「こちらこそよろしくお願いします。わざわざお越しいただきありがとうございます。どうぞ中へ」



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