• テキストサイズ

黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第16章 進路


翌日

「順平!私進路ちゃんと決めた!」

昨日のことを話した

「なるほどな‥良いじゃねぇか!」

「ありがとう///」

「鉄平は消防士で順平は美容師か‥‥」

「そうだリコ‥‥」

「何?」

「俺いなくなったら主将どうするか決めたのか?」

「あ‥」

リコは苦笑いした

「そうよね‥決めとかないとね‥‥」

「お昼のとき木吉呼んでさ」

「里奈ちゃんといつも食べてるわよ鉄平」

「加藤さんいても良いんじゃないか?」

「そうね。里奈ちゃんの意見も聞きたいし」

日向は木吉に連絡をした

お昼休み屋上に向かった

「おー!二人とも!」

木吉と里奈はすでについていた
/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp