第9章 新たな出会いに踊らされる
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魔法を放った後、私はシルバー君に降ろしてもらうためにマジカルペンをポケットになおした。
『……リーチ兄弟その2も変な怪物生み出すのやめて欲しいよ全く…』
本当に呆れるよ…そーいうのは自分の故郷で対処出来るようになってからして欲しいもんだわ…
ヴィリルはフロイドの気分屋に不満を思った。
『あ、シルバー君ありがと!もう降ろしてくれて大丈夫だよ!』
シ「………」
シルバー君が一向に降ろしてくれる気配が無い…ってむしろ歩き始めてるんですけど!?!?
『ちょっ!ちょっと!!どこ連れてくの!?ねぇ、ねぇねぇ!なんで無言なの!?何か言って???私不安になっちゃうよ!!!』
ローズハート君もリーチ兄弟その2も全然気づいてくれないし、私どこに連れていかれるの!?