• テキストサイズ

ミエナイセカイ【twst】

第4章 ウワサの真偽



結局捕まってしまった私はモストロラウンジに連れ込まれた。

そこには、オクタヴィネルの3人と監督生のユウもいた。

そう、この3人とユウはグルだった。

私はまんまと嵌められたのだ。

もう逃げることは出来なくなった。

○○○

ア「ヴァンヴァリア先生ようこそ、モストロラウンジへ。」

『どーも!!連れ込まれた先生です!!!』

ジェ「連れ込まれたなんて、フフッお冗談もご上手なんですね。」

イラつくが、私は大人大人大人大人大人大人大人

『それで?どうして私をここに呼び出したか教えて貰える?』

ジェ「おや?もちろん分かってますよね?」

イラつくヤツめ…………我慢我慢我慢我慢

『えぇ〜!?ヴィリルちゃんわかんなぁい☆』

フ「早く言えよ。」

『アッ……はい……』



/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp