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ミエナイセカイ【twst】

第12章 希望



姉さんがある話をした。

魔法をぶつけられて後遺症が少し残ったと言った。

その後遺症は少しだけ色が見えなくなったらしい。

似たような色を並べられると全て同じ色に見えると言ってた。

でも、姉さんは怒ったりも、悲しんだりもしなかった。

キレイな金色の瞳を輝かせながら、希望を持っていた。

その姿は勇敢に生きようと頑張っている証拠だったのだ。

俺の事を責めないで、まだやり直しが聞くと励ましてくれた。

どこまでも姉さんは優しい。

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