第2章 「推しと話せる新生活」
お話の前に少しだけ、お邪魔します。
恐らく半年ほど失踪していたと思うのですが、申し訳ないです。
前と書き方が少し変わっているので読みづらいかもしれません。
語彙力はほんの少しだけ腹の中から取り出せました。
これからも、よろしくお願いします。
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急に視界が明るくなる。
「ふぁ...?」
っっこここここここは!!
あのエウリぢ((ゲフンゲフンエウリュディケ荘園の目の前じゃないかー(棒)
いやわかってるよ?
転生ものって基本関連性ある場所の近くに出るやん?
やけど荒れた茂みにおるとか聞いてへん。
一旦真面目に周りみわt...ふぁっ!?
髪の毛きらっきらだし肌しっろ!!こいつ絶対監禁されてたやん!(?)
てか真面目になれてないやん。やっば。
ガサガサ、と誰かが近づいてくる。
そして、見えたのは。
「え、この子かわい。」
「確かに可愛いけど、ロリに目覚めたの?」
カハッ...
やばいフィオナちゃんとデミ姉さんが目の前におる。死ねる。
ここの2人って仲良いんだ。意外。
てか思ったんだけどさ。
『...言語が理解できる...だと...?』
「「え」」
...(何かを察した)あ、いっけなーい☆遅刻ちこk...
『あ“』
足怪我しとるわこれ。完全に逝ってる。
『...死にそうなんで助けて下さい』
色んな意味で死にそう!!!(超絶大声)
てな感じで保護されまぴた☆
次回に続く___☆