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【ワンピース】安らげる場所

第7章 安らげる場所_7章


ある日のことだった。

航海中に船の甲板に居たローに、突然その人は落ちてきた、
というよりも、ローを目掛けて攻撃をしてきた。
すごい衝撃だったがローも刀を構え負けじと堪えた。
「っ!!なんだてめェ!」

その騒音に、
船員とマリアは船の中から飛び出てきた。

「マリアを、返せ!!!」

「ーーサボ!?」
マリアはびっくりして攻撃をしてきた主人を呼んだ。

サボは、ローにに跳ね返され、
距離を取ったが、次の攻撃に備えた。
「サボ!!待って!!」

マリアは咄嗟にローとサボの間に入った。

「マリア!!無事だったのか!よかった!」
殺意剥き出しだったサボは
マリアの姿を見て、攻撃体勢を辞めた。


「なんだ、革命軍か。
人の船に行儀悪く乗り込んできやがって。」
ローはサボに向けて言い捨てた。

「いきなり悪かったな、だが、マリアがあんたに捕らえられているかと思ってね。
数日前、マリアのビブルカードが消えかけていてな。
ここまで追いつくのもなかなか時間があるかかった。」

「(私が、毒で死にかけたときだ…。)」

「マリア、ずっと探してたんだ。
任務にしては帰るのが遅すぎる。
心配して密輸の疑いのある船に乗り込んだが、
お前の姿も潜入した痕跡なかったんだ。
あ、その船はやっぱりやばい薬がたくさん積んであったから、沈めといたからな!」

「え…(そ、そんな船どこに…)」
マリアは知らない間にサボが代役を
全うしてくれていたことに、少し落ち込んだが、
過ぎたことは気にしないことにした。

「マリア、船がないから帰ってこれなかったのか?
俺、コアラたちと船できてるから、
一緒に帰ろう。な?」

「(コアラたちと一緒に来たんだ…
やっぱりサボとコアラはいつも一緒なんだなぁ…
って迎えに来てくれた仲間にこんなこと思うなんて
最低な人間だな私…)」

マリアは思うところがあり黙ってしまう。
ローとサボの間にいたマリアだったが、
いつのまにかローはマリアの前に立ちはだかった。
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