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カラ松ガールのきみへ

第2章 おでん


「んー、どうしよう(´∵`)こんなところで人見知り&コミュ障発揮してるんだが;;;
あああ!!!!!!うじうじするな!私!!行くぞ!」

私は勇気を振り絞って(本当は怖かったけど)チビ太に話しかけてみることにした。


「あ、あのぉ…」

今にも消えそうな声で〇〇はチビ太に話しかけた。

チビ太「ああ?」

「わあ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm」

チビ太「なんだおめえ?初めて見る顔だな」

「あ!ソウナンデスヨ」

必死に言い訳を考えた


「サイキン、コノヘンニヒッコシテキタンデス」

チビ太「なんでおまえそんなにカタコトなんだ?」

「いやあ(汗)ちょっと緊張してしましまして笑
あ!それにしても美味しそうなおでんですね!」

お腹が空いている〇〇はどうにかしておでんを食べさせてもらえないかきいてみることにした。
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