第14章 友達
放課後来栖達と一緒に部活に向かった
「先輩あの‥」
「足立くんどうしたの?」
は首を傾げた
「サネがね!先輩って呼びたいって!!」
「おい?!」
水原がそう言うと足立は慌てた
「だっだめなら全然いいんで‥‥」
「いいよ足立くん」
「え?いいんすか?」
は頷いた
「ありがとうございます///」
足立は顔を赤らめた
「サネ好きなんでしょ?さんの事」
来栖がそういうと足立は頷いた
「気持ちは?」
「まだ何も‥」
「絶賛片想い中だもんね!サネは!ね?ミッツ」
「そうだな!!」
すると久遠と鳳月もやってきた