• テキストサイズ

この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第14章 友達


放課後来栖達と一緒に部活に向かった

「先輩あの‥」

「足立くんどうしたの?」

は首を傾げた

「サネがね!先輩って呼びたいって!!」

「おい?!」

水原がそう言うと足立は慌てた

「だっだめなら全然いいんで‥‥」

「いいよ足立くん」

「え?いいんすか?」

は頷いた

「ありがとうございます///」

足立は顔を赤らめた

「サネ好きなんでしょ?さんの事」

来栖がそういうと足立は頷いた

「気持ちは?」

「まだ何も‥」

「絶賛片想い中だもんね!サネは!ね?ミッツ」

「そうだな!!」

すると久遠と鳳月もやってきた

/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp