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この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第14章 友達


「あの!先生!!さんを一緒のクラスにしてもらえませんか?」

先生は驚いた

「どのクラスも同じ人数なんだよ‥きたら誰か一人隣のクラスに行かないとだめになるぞ?」

「先生!!とりあえず今日一日はお願いできますか?」

先生は悩んだ

「僕からもお願いします!!」

来栖は驚いた

(倉田‥‥///)

「‥まぁわかった‥あとで校長先生に相談してみるよ」

「ありがとう!!先生」

「!とりあえず今日は休んでるやつの席でいいか?」

は頷いた

(来栖さんはっきり言えるからかっこいいな‥‥)

が来栖のほうをふとみると来栖は微笑んだ
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