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この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第14章 友達


「はぁ?こいつが友達?頭大丈夫?」

「く‥来栖さん‥いいよ別に‥‥」

「良くない!!」

来栖はを自分のクラスに連れてきた

「え?!来栖さん?!さん連れてきちゃったの?」

来栖は頷いた

「いじめ始まったのは元々私のせいでもあるの‥‥ほんとごめんね‥‥」

「いいよ来栖さん‥私が弱いから何も言い返せないから‥‥」

「クラス今日から同じにしてもらおうと思って!そしたら守れるし怖くないでしょ?」

は嬉しくなった

「先生には言ったの?」

「まだ!!先生きたら言う」

「でもさんの席が‥‥」

すると先生が入ってきた

「HR始めるぞ‥‥ってはとなりのクラスだろ?」
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