• テキストサイズ

この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第13章 ごめん


放課後になったがはきていない

「なぁメガネあいつきてないじゃん」

「さん休みって担任の先生言ってたんだよね‥」

「何暗い顔してんのよ!練習しようよ!」

「妃呂先輩は寂しくないの?」

「さんならサボりらしいよ?」

来栖の言葉に皆は驚いた

「俺‥朝‥先輩のところいったら‥寝坊だから先に行っててっていってた」

「寝坊?でも私の友達がさっきみたって!ゲームセンターで」

「さんはゲームセンターとかは行かないと思う」

「なんで?ゲームセンターくらい誰でも行くでしょ」

「来栖さん昨日さんに何か言ったりした?」

「え?」
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp