第8章 ばあちゃん
「おかえり倉田」
倉田は滝浪と話したことをみんなに話した
「成功したら‥‥滝浪先生が指導に‥‥」
は嬉しくなった
「でも。次の発表を成功しないかぎり滝浪先生の指導はないから‥僕達でやるしかない」
「滝浪もギャフンと言わせてやる!」
久遠はそういうと笑った
「倉田先輩。今から一度あわせをやろうと思ってます。録音もします」
「そうだね。わかった!あわせてみよっか」
鳳月は録音ボタンをおした
そして龍星群を弾いた
そして録音を再生した
「う‥‥ひどすぎる‥‥」
「鳳月さんとさんの音だけはキレイだけど‥僕らの音はひどい音だね‥‥」
「明日爪あうやつにしてもらえば少しマシになるとおもう」