• テキストサイズ

この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第26章 文化祭


「水原!足立!堺!お前らすげぇじゃん」

「「「ドヤッ!!!」」」

三人はドヤ顔をした

「箏ってキャラじゃねぇのによ」

「見に行って良かったぜ」

「もっと褒めて皆」

すると担任がやってきた

「おーい皆!写真撮るぞ集まれ前に」

「真ん中たとうぜ?サネ!光太」

「どうせなら目立ちたいからな!」

「うんうん」

三人は真ん中に立った

「じゃあ撮るぞーハイチーズ」

クラスの片付けが終わり部室にむかった

「楽しかった?」

「うん楽しかったよ」

すると堂島がジュースをもってきた

「皆さんお疲れ様でした。差し入れのジュースです」

「ありがとうございます!」


/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp