第24章 相談
「ん‥」
は目を覚した
「‥部屋?」
横をみると滝浪が寝ていた
「?!?!?!?!」
は驚きベットから落ちてしまった
「起きたか‥」
は目をぱちくりした
すると部屋をノックする音がした
「はい」
「滝浪先生と先輩起きてますか?」
鳳月の声だ
「いまから文化祭の事について話し合いをするのでさっきのところに集まってくれますか?」
「今行く。ほら行くぞ」
は立とうとしたが腰が抜けてしまった
「あの‥滝浪先生‥腰が抜けてしまいました‥」
「は?」
「さっきので腰抜けました‥すいません」
滝浪はの腕を掴んだ
「これで歩けるか?」
「はい///」
滝浪は微笑んだ