第8章 あ…愛してるに決まってんだろコノヤロー【短編】
??「あ、俺坂田銀時って言います。おねーさん名前は?」
ソファに座らせて貰い、ホットの苺牛乳をくれた。
ホットって合うのかな。
「え、あぁ、って言います。」
銀時「その、、さっきは悪かったな。泣きたくなるくらいなら言わなくても大丈夫だ。
だけど相談には乗るぜ?万事屋やってるし。
赤の他人の方が話安かったりするもんだ
それに・・・・
その綺麗な目を腫れさすなんてもったいねぇ」
「っ・・・//」
安心できる声。
背中をさすられるとまた泣きそうになる。
「ありがとうございます。坂田さん。
・・・・・実は・・・」
安心とどこからか出てきた信頼から全部話した。