第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】
恥ずかしい思いをしながら会議が終わった。
「もー緊張したー・・・」
「沖田さん、見廻り行きましょ」
会議中アイマスクをして寝ていた沖田さんに話しかける。
沖田「なんでぃ母ちゃん今日は日曜だぜぃ?」
「何言ってるんですか。じゃあ終兄さんと行こうっと」
斉藤「わかったz」
沖田「zzz」
「・・・土方さんこの人起きないんですけど」
土方「じゃあ先に連れて行くから終と行ってこい」
「わーい!!お昼食べてからいきません??」
斉藤「わかったz」
~幾松さんの店~
幾松「いらっしゃい」
「幾松ちゃんきたよー!!」
幾松「なんだい隣の男は彼氏かい?」
「上司です!」
斉藤「上司だz」
幾松「ふふっそうなのかい?お似合いだと思うけどね」
今日はお店は空いているほうで、
謎の生物とロン毛のマリオが座っていた。
「//あ、えっとラーメン2杯ください」
斉藤「・・・・」
幾松「二人とも照れちゃって(ノ∀`笑)
じゃあは誰か良い人いないのかい?男だらけの所で働いてるんだろう?」
「うーんまだよくわからないんだよねー」
幾松「なにか相談あったらいつでも来な?ラーメン用意して待ってるから。
はい、ラーメン2杯」
「ありがとう!幾松ちゃん!!」
・斉藤「いただきますz」
斉藤「ごちそうさまでしたz」
「ごちそうさまでしたー!!またね幾松ちゃん!」
幾松「おそまつ様でした」
お店をでた。