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【銀魂】瞬【短編集】

第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】


朝ご飯が終わったところで会議が行われた。
会議の内容は最近浪士達が
怪しいクスリを売買してるとのこと。


今日は朝から色々濃かったなぁ・・
ご飯の後だと眠いし座る席は
一番列の土方さんの前だから眠れない()


・・・・・


話ながい・・・
校長先生ですかコノヤロー
あり、足がしびれてきた・・・
どうしよう・・このあと報告があるのに・・

隊服がミニスカートだからあぐらもかけないしな

もぞもぞしていると、後ろに座っている終兄さんがトイレ?
って聞いてきた。
ブンブンと頭を横にふると肩にぽんっと手をおいた。



・・・なんで!?



土方「じゃあ、報告」
「・・・・はっはい・・」
立ち上がろうとすると、


足がしびれすぎてうまく立てなっ・・・
「えっっっ」


かすかな、たばこの匂い・・
嫌いじゃないな・・良い匂い・・(匂いフェチ)

隊士1「おいおい!昼間っからなにしてるんだ!」
隊士2「副長!!!真選組のアイドルちゃんですよ!!」
近藤「ヒューヒュー!(」

土方「おい」
「・・・はっ」

土方さんを押し倒す感じになってた・・・
普通に匂い嗅いどったわ!!(変態)
てか土方さんめちゃくちゃ瞳孔開いてる(;゜ロ゜)

土方「・・・何盛ってんだ」

「ち、ちがいます!!足がしびれちゃって、、ごめんなさい(;´Д`)」

土方「あとでしてやるから(ボソッ」
「も、もう!!そんなんじゃないです!///
そ、それでは報告を・・・」
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