第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】
「お腹いっぱいですね!!」
斉藤「・・・」
「?どうしたんですk・・うわっ」
突然腕をひかれ、路地裏に身を潜めた。
壁ドンされて恥ずかしい・・・
斉藤「・・・・」
「どうしたんですか?」
斉藤「怪しいやつらがいたz」
「・・・というか終兄さん・・ちょっと恥ずかしいです///これ////」
斉藤「・・」
ずいっと顔を近づらけ、終兄さんはやりと笑う。
「ちょっとっ//」
恥ずかしさのあまり目をそらした。
髪の毛を耳にかけられ頬に手を添えられた。
終兄さんが顔を近づけてくるので緊張し目をギュッとつむると・・
「いでっっ」
デコピンされた。
「えっ」
斉藤(ちょっとかわいすぎたz・・・)
顔をそらしながら終兄さんはマスクをしたのだった。
路地裏から道にでて屯所へ帰る道。
「もー!!次は絶対私がなにか仕掛けますからね!!(--#)」
斉藤「うけてたつz」
「むっ」
頭をなでられた。
「もー子どもじゃないんですからーふふっ」
屯所についた。
そのままお風呂に入り寝る。それが私の屯所での生活。
年下だからかからかわれるけど私は屯所で働くのが楽しいです。
・・・・・・あれっ作文!?!?