• テキストサイズ

【銀魂】瞬【短編集】

第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】


「お腹いっぱいですね!!」

斉藤「・・・」
「?どうしたんですk・・うわっ」
突然腕をひかれ、路地裏に身を潜めた。
壁ドンされて恥ずかしい・・・


斉藤「・・・・」
「どうしたんですか?」
斉藤「怪しいやつらがいたz」

「・・・というか終兄さん・・ちょっと恥ずかしいです///これ////」
斉藤「・・」

ずいっと顔を近づらけ、終兄さんはやりと笑う。

「ちょっとっ//」
恥ずかしさのあまり目をそらした。

髪の毛を耳にかけられ頬に手を添えられた。
終兄さんが顔を近づけてくるので緊張し目をギュッとつむると・・




「いでっっ」




デコピンされた。

「えっ」

斉藤(ちょっとかわいすぎたz・・・)
顔をそらしながら終兄さんはマスクをしたのだった。



路地裏から道にでて屯所へ帰る道。


「もー!!次は絶対私がなにか仕掛けますからね!!(--#)」

斉藤「うけてたつz」
「むっ」
頭をなでられた。

「もー子どもじゃないんですからーふふっ」


屯所についた。



そのままお風呂に入り寝る。それが私の屯所での生活。

年下だからかからかわれるけど私は屯所で働くのが楽しいです。




・・・・・・あれっ作文!?!?
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp