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【銀魂】瞬【短編集】

第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】


沖田「・・・好きの間違いだろ」

「ちょっっ皆見てるからやめてください(;゜ロ゜)」
沖田「見せつければいいんでさぁ」
耳元でつぶやかれて体が反応してしまう。
「いやっっ//」
み、皆が見てるのにっ・・・


沖田「は耳が弱いのか。他はどこが
弱いんだろうな(ニヤリ」

土方「おい、てめぇら何してんだ」
土方さんに腕を引かれ沖田さんから離された。


沖田「土方コノヤローなにしやがる」

「ひ、土方さんありがとうございます」

土方「ったくそういうことするなら外でしやがれ
コイツ以外とな。」

「え」

沖田「俺のにさわんじゃねーぞセクハラ上司」
土方「コイツは俺のだ」

「・・・」

斉藤「俺のだz」
土方「急になんだお前っ」
山崎「何言ってるんですか!俺のですよ!」
皆に腕を引っ張られすぎて目がまわってきた・・・

近藤「いい加減にせんか!
そんなに女性に言い寄るなんて武士として恥ずかしくないのか!」





皆「おまえにだけは言われたくねーよ!」
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