第6章 カバディカバディカバディカバディ【中編】
ジャバジャバっ・・・
「くぅ~やっぱ寒い日の洗顔は凍えますねぇ・・・」
山崎「そ、そうだね・・」
土方「おぅ、はやいなお前ら。」
山崎「おはようございます!」
土方「あ、、今日誰と見廻りだった?」
「んーっと沖田さんだったと思います」
土方「・・前もじゃなかったか?」
沖田「おい、誰がイケメンだって?」
土方「んな話してねーよ」
「また見廻り沖田さんとなんですけど!!」
沖田「があわせたんだろぃ」
「そんなことしませんー決めれるんだったら土方さんとしますー」
沖田「土方さんと見廻りなんてただマヨネーズが安いスーパーの見廻りだろ。
こんなヤツより俺と甘味処の見廻りしやしょうぜ」
そう良いながら両手をギュッと握られ引き寄せられた。
「かっ顔近っ//」
土方「いい加減にしろお前っ」
土方さんと沖田さんの喧嘩が始まった。
朝からなにしてんだか・・