第3章 お巡りさんの心を傷つけたー【中編】R18

沖田「・・・・・・、好きでさぁ」


「えっ//わっ私初めて会ったときから・・

好きでした！！」


沖田さんは強く抱きしめてくれて
沖田「続き・・・するぞ」

「はっはい///」

んっ
キスが触れていくだけのものから深いものになっていく。


「んっ・・・ふぅっ///はぁっ」


息が苦しくなったところで

沖田さんが優しく押し倒して
服を脱がせてきて

裸があらわになった。


沖田「、綺麗でさぁ」
「も、もう・・あまりみないで////」

手で隠そうとすると、沖田さんの片手で両手をつかまれた。

乳首をいじられながら軽く噛まれる。

「あっ//んっ//」

沖田「ふっかわいい」
空いてる手で秘部を触られる

沖田「おいこんなに濡れてるぜぃ」


指を入れられる。イキそうなのにイせてくれない
「あぁっ・・//んぅっ」


沖田「物足りねぇ顔してるけどどうした？」


「沖田さんの、、をいれて////」
沖田「ん？なんでぃ・・・何を入れて欲しいのかいってみろぃ」」



「沖田さんのおちんちんをいれてください////」

沖田「ふっよくできました」
頭を撫でられキスされる。