第3章 お巡りさんの心を傷つけたー【中編】R18
「や、優しくしてくださいね//」
沖田「っ//」
沖田さんのものが入ってくる
「あぁぁ///」
沖田「やばい・・・きもちい////」
ゆるゆると腰を動かす
「あっ・・・んぅ//」
沖田「はぁっ」
だんだん沖田さんが腰を動かす
沖田「どのへんが気持いんでぃ」
「やだ・・・//
んぅっあああっ//」
沖田「そこか」
腰を激しくうちつけてくる。
パンパンパン
沖田「やべっイキそう」
「わたしもっ・・・イク//」
「ああああぁっ//」
沖田「くっ・・・//」
同時に果てると疲れて眠ってしまった。
起きてシャワーしていたら18時を過ぎており、
手を繋いで帰ったら銀ちゃんにこっぴどく怒られたのでした。