第3章 お巡りさんの心を傷つけたー【中編】R18
沖田(山崎、の足みてやがった・・・
もでなんでそんな短い丈の着てくるんでぃ)
沖田「・・・・おい、もう一軒いきやしょ、」
「えっもう一軒ですか?????」
腕を引かれる。ちょっと痛い。
沖田「ここを曲がったところにあるんでさぁ」
・・・・・・え?
ここはラブホテル・・・???
沖田「入りやしょ」
「えっ・・ちょっ」
スタスタスタスタ進んでいくけど・・・え??
部屋についた。
「お、沖田s・・んうっ」
キス??
沖田「ちょっと我慢できそうにないんで」
そういうと腕をつかみベッドに倒される。
「えっ沖田さんちょっとまって・・いっいやぁっ・・・・//」
沖田さんがキスをしながら太ももを撫でてくる。
腰がビクビクしてきた、、、
「んっまって・・沖田さんんっ・」
沖田「総悟って呼べ」
「そ、総悟ちょっとまって・・?
どうしたんですか・・」
沖田さんがこんな怖い顔したのを見たのは初めて。
怖くて泣いてしまった。。
「そ、総悟ちょっと怖い・・・」
沖田「がかわいい格好で他の野郎と楽しそうにするから悪いんでさぁ。」
「え、かわいいですか?さっき聞いたときに反応薄かったのに、、
でも・・嬉しいです//」
沖田「かわいいぜぃ」
すると頭を撫でてくれた