第2章 発情期ですかコノヤロー【中編】R18
「ふんふん。マヨネーズ130本とタバコ20箱。シャンプーと・・・」
ドンッ
やってしまった(゜Д゜;)江戸はどんなヤ○ザがいるかわからない。歩きスマホならぬ歩きメモなんてやっていたら襲われてしまうかもしれない。。今買い物分のお金しか持ってないのに・・
オワタ。。。
そして尻餅をついてお尻が痛すぎる・・座り仕事をしているプリティなお尻が悲鳴をあげた。
「いたたたた・・・・すっすみませんっごめんなs・・・・」
銀時「いってー・・ってか。すまねぇな
ほら。」
手を貸してくれた。黙ってれば紳士だな。
「あっ銀ちゃんか・・ホッ
ありがとう。」
銀時「今から買い物か?」
「うん。土方さんの必要なものの買い出し。」
銀時「・・・・・・・・
なんであいつのメイドみたいな事してんの!?!?なんで俺のメイドにはなってくれないわけ!?!?なんで二コ厨野郎にはこんなかわいいメイドがいるわけ!?!?!?」
「お、おちついて銀ちゃん・・(;´Д`)」
銀時「おい俺に永久就職しない?」
「もうー新八くんがいるでしょー?(;´Д`)
銀ちゃんの遊び文句には引っかからないよ」
銀時「は?遊びじゃねーよ?」
「エイプリルフールはとっくに過ぎてますよ」
銀時(こういっていつもにはぐらかされる。
そんなに俺って遊んでるって思われてる??)