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【銀魂】瞬【短編集】

第2章 発情期ですかコノヤロー【中編】R18


「さーてっ買い物に行きますか!」
朝から沖田さんがの始末書を手伝い、(沖田さんに手伝わされ)雑用や書類のチェック。
ある程度仕事が落ち着いてから日が落ちる前に買い物に行く。

それが土方さんの補助の仕事。


土方さんのたばこを買いに行ったり
土方さんのマヨネーズを買いに行ったり
土方さんの・・・って



ただのパシリやないかい!!!!!



まあ補助だしそんなもんか・・(゜Д゜;)



そんなことをツッコみながら土方さんの部屋を出て
近藤さんの部屋の前で一声かける。
「あのー土方さん買い物に行って来ますね。メモに書いてあるものだけで大丈夫ですか?」
土方さんはと近藤さんとなにやら話あっていた。

土方「おう。マヨネーズはちゃんとキュー○ーな。」
「は、はい(;´Д`)」

メモと籠をもって屯所をでた。
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