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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$


「おいおい、そんな触って欲しいのか?」

「うん……///」

うわ、いつになく素直だわ。

「今、どうなんだ?言ってみ?」

「ん、気持ち良い…///」

営みの度に見ているこの表情。

最近は忙しくて久しく見ていなかったが、惚れた女が悦がる姿はやっぱり良いもんだな。

「天元さん、もう…いいから…///」

マジか、コイツからのおねだりとか。

すげぇ、嬉しい。

でも、その前に……

ぐいっ。

「天元さん…?///」

白藤の両足首を掴んでまんぐりがえしの体勢を取らせる。

「やだ!恥ずかしい、です…///」

露になった白藤の秘部に舌を這わせる。

「やぁ!んん……///」

「やべ、クセになりそう」

ジュジュッ。

「ふぁっ…!!///」

「今軽くイっただろ?」

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