• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$


白藤のドレスの背中にあるファスナーを下ろして、一度自身の膝を退ける。

スカートに手をかけて、彼女の尻を浮かせ、ドレス全体を上に持ち上げる様にして取り払うと………

「へ?」

そこにいたのは裸の白藤だった。

「お前、下着は?」

「あの…///」

「まさか、アイツか?」

「違いますっ!ひ、雛鶴さんに脱ぐように説得されて……その……///」

あぁー、そういう事か。

「マジで焦った……」

だから、最後アイツ笑ってたのか。

ん?

「……ってことは、今まで下着無しでデートしてたのか!?」

「……ぅ……そんなハッキリ……///」

にしても……

「ライト点けても良いか」

「イヤです!」

/ 1831ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp