• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第7章 廓の中$(炭治郎微、冨岡裏)


「触って良いのよ?ほら…」



炭治郎の手を取り、白藤が胸を触らせる。

滑らかで程よく弾力のある感触に。



「女の人って、こんなに柔らかいんですね///」



プルんと炭治郎の前で揺れる乳房。



「何でだろう……」

「どうしたの?」


ちょっぴり、ひんやりしているけれど、ふわふわな肌触り。


それでいて、豊満な肉体が、とても扇情的で。




「赤ん坊の時の記憶なんてないのに、こうして抱き締められると何だか安心します」

「……」



そう言いながら、炭治郎はふよふよと片手で白藤の胸を揉み続ける。


何だか途中から手つきが変わってきたような?


「炭治郎君…?」

「あ、何かここ固くなってきましたよ」



ピンと胸の先端を指で弾かれる。



「あっ…///」



思わず、声をあげてしまった。




クンクン。



「この匂い。白藤さん気持ちいいんですか?」

「え?」

「俺だけ満足するのはちょっと違うと思うので、白藤さんの事も気持ち善くしてあげますね」



えぇー。この子こんな子だったの?


/ 2015ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp