• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第53章 裏夢ランキング記念 高嶺の藤に手を伸ばす$


返事がないのを肯定と受け取った炭治郎が腰を突き上げながら、白藤の胸を舌で刺激する。

舐め上げたり、舌で押し潰すようにしたり、ちゅうと吸い上げたりされて、白藤は再び快楽の渦に呑まれる。

「あっ、はっ、やぁんっ…!!///」

「白藤さん。スゴく、綺麗です…///」

炭治郎の瞳は今までにないくらい色欲に呑まれていて…

「白藤さん、気持ちいです。もっと…///」

「やっ、炭…治郎く…///」

何度も白濁を注がれるソコは愛液と精液でどろどろになっており、二人が身動ぎするだけで、トロリと蜜が垂れてくる。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp