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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第53章 裏夢ランキング記念 高嶺の藤に手を伸ばす$


「大丈夫。…私、半分鬼だから、妊娠しないのよ…」

「え?……そう、なんですか?」

むくっ。

「うん、大丈夫。でも…いっぱい出したから、これで…炭治郎君?」

むくむくっ。

「っ…大きく、しないで…///」

「やだなぁ。白藤さん、俺のを離さない白藤さんのせいじゃないですか」

「炭治郎、君?」

「…妊娠しないんですか…?……冨岡さんに、対抗出来るように、いっそ、孕んで欲しかったのに…!!」

再び固さを取り戻した炭治郎がゆるゆると腰を動かし始める。

「やっ、炭…あぁっ…!!///」

「嫌じゃ、ないですよね?…相手は冨岡さん…じゃなくて、俺なのに…こんなにナカ、蕩けそうにして…俺のを、美味しそうに…咥え込んでますよ…?」

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