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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第53章 裏夢ランキング記念 高嶺の藤に手を伸ばす$


ジュジュッ。

「んっ~……!!///」

二度も達し、白藤は半ば放心状態だった。

ぶるんと飛び出した炭治郎の昂りが、白藤の顔前に晒される。

「舐めて貰えますか?」

はむ。

もはや、意識が正常ではない白藤は炭治郎の昂りを躊躇なく口に咥える。

炭治郎の顔は白藤の蜜部の前なので、いわゆる舐め合い(69)の体勢である。

「あ、白藤さんの口に…俺、嬉しいです…」

「んっ、ぅ…」

興奮しているのか、咥えている炭治郎の昂りが少しずつ膨らんでいく。

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