• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第53章 裏夢ランキング記念 高嶺の藤に手を伸ばす$


「わっ、スゴい!でも、飲めなかったのは残念だな。もう一回出ますか?」

こすこす。

「え?やだ…そこ…んんっ!!///」

「あれ?これ、皮?じゃあ、こっち?」

秘豆を直接刺激され、白藤が声を上げる。

「あ"っ!!///」

びくんっ。

「気持ちいいですか?舐めたらどうなりますか?」

一回達したのに、炭治郎は愛撫を止めるどころか、匂いを頼りに敏感な部分をこれでもかと刺激していく。

ツンツン、レロ…

「だめっ、また出ちゃう…!!///」

ちゅぷ、ペロペロ。

込み上げてくるような感覚に…

「あっ、あっ…炭、治郎く…///」

プシッ。

我慢しきれず、再度潮を吹くと炭治郎が躊躇なくそこに吸い付く。

/ 1831ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp