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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第51章 里帰り$


でも、出したばかりだというのに、冨岡のソレは固いままで……

ん?ってことはもう一度?
嘘ですよね?

「白藤…///」

「駄目、ですよ?だって…明日…」

冨岡にじっと見つめられる。

あ、この表情(かお)好き。
冨岡さんが艶っぽい。

ちゅ。

白藤から冨岡の頬に口付ける。

「い、一回だけ…ですよ…?///」

だって明日、再会したときに立てなかったら…恥ずかし過ぎる……

「あぁ、だから今度はしっかり声を出せ…」

「え?」

「俺はお前の声を聞きたい…」

ぐっ。

「ちょ…冨岡さ…あっ…!!///」

二回目はより濃厚に。
でも、意識は飛ばなかったけど、腰が…

どうしてくれるんですか、冨岡さん…///

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