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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第50章 リクエスト作品 煉獄外伝 貴方と共に$


「杏…寿郎様、早く…その…///」

「うむ、物欲しそうだな」

ぐちゅっ。

蜜部にようやく煉獄の指が侵入してくる。

けれども、彼は指を動かすわけでもなく、ゆっくりと蜜部に沈めていく。

「あの…///」


もっと刺激が欲しい。


早く、はやく……

「どうした?腰が動いているぞ?」

「ん…だって……もう、準備万端ですのに…ヒドい」

「分かった」

煉獄は指を引き抜くと、代わりに怒張した陰茎を取り出した。

「え?杏寿郎様…」

前より大きくなってませんか?

「いくぞ、白藤」

ごくり。

思わず生唾を飲み込む。

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