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鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第46章 最終日には$
「冨岡さ…好き…もっと…///」
「あぁ…知っている…」
いいな。
もっと、もっと…
俺も……
びゅるっ。
自分の昂りから白濁を吐き出して我にかえる。
俺、今まで何を……///
ふと風呂場に視線を戻すと、冨岡が力なく目を瞑っている白藤を抱えていた。
その瞳はいつになく優しくて…
あぁ、俺にも大事な人が出来たらな、と…そう思った。
-了-
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