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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第46章 最終日には$


「やっ…だめ…冨岡さ…許して下さ…」

「こんなに欲しがっているのにか?」

もう足の感覚がなくなって…

バシャ。

$$$

「白藤さん?」

あ、覗いちゃっだめだよな?

でも…

今、白藤さん見たら…俺…

ごくり。

生唾を飲み込んで、そっと小窓から中を覗く。

と……

あれ?白藤さんと冨岡さん?
二人で?

ぐちゅんっ!

何だ?
冨岡さんが白藤さんの片脚を持ち上げて、お腹の辺りが膨らんで、何かが中に…

「ふぁっ…!!///」

クンクン。

この匂い、遊郭にいた時にもしてた。
気持ちいいって匂い。

ちゅ。

せ、接吻!?
冨岡さんと白藤さんの二人が接吻!?

二人とも裸で…あんな、あんな……

ああ、でも…白藤さんのあんな表情…見たことない…///

ごくり。

固唾を飲んで二人の情事を眺める。

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