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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第46章 最終日には$


「//////」

ガラガラ。

浴室に続く引き戸を開くと、外から炭治郎の声がした。

「白藤さーん、湯加減どうですか?」

ホカホカと湯気の上がる風呂桶は成る程確かに暖かそうだ。

チャプ…

冨岡に姫抱きされたまま、湯船に入る。

「丁度良いわ。炭治郎君、ありが…」

もみもみ。

冨岡に下乳を揉まれる。

「っ……!!///」

キュッと胸の突起を摘ままれ、声が上がる。

「ぁんっ…!!///」

「白藤さん?」

「あっ、んんっ…大、丈夫…炭じろ君…ありがと…///」

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