第46章 最終日には$
「ぁん…!!///」
バサバサ。
それからはあっという間だった。
冨岡に隊服を脱がされて、最後に残った下着をまじまじと眺められ、羞恥で顔が熱くなる。
「冨岡さん…」
ぺろ。
下着の上から秘豆を舐められる。
「やぁっ…だめ…んんっ…冨岡さ…んあぁっ…!!///」
くたりと座り込んだ白藤をいつの間にか裸になっていた冨岡に抱き起こされる。
シュルリと下着の紐を解かれ、文字通り裸になった白藤は気恥ずかしさから、少しでも肌を隠そうと体を縮める。
「白藤?」
「あんまり見ないで下さい…///」
ぎゅっと抱き寄せられる。
「冨岡さん?」
「離すなと言ったのは、お前だろう?」