第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$
↓ここから裏入ります。自慰あり。煉獄裏。できるだけ言葉責め?甘いの目指します!
様子を見に行く↓
「これって本当に公式なんでしょうか?」
これは見る限り、恋柱である甘露寺蜜璃の隊服と寸分違わないものだ。
違うのは背中の隠の文字だけ…
着物を脱ぎ、用意された隊服に袖を通し、スカートを履く。
後に残された布は長めの靴下と小さな布切れが一つ。
内訳が書かれた紙に目を通すとどうやらこの布切れは下着らしい。
「えっと…脚を通して紐で縛る…?」
男性の褌の代わりのようなものだろうか?
とりあえず、布切れの上に腰を下ろし、足の付け根に紐を結んでみることにした。
両端を蝶々結びで止め、スカートを下ろすが、丈が短いため少し屈んだら下着が見えそうである。
しかし、お尻を押さえようにも、胸元がこんなにがら空きでは、隠しのかの字もあったものではない。
「どうしましょう…」
さすがにこの格好で煉獄の前に出る勇気はない。
普段書斎として使われている部屋で着替えを終えた白藤がへたりこむように尻餅を付くと隅に置かれていた文机の角に秘豆が掠めた。
「んっ…!!///」
ドキドキと心臓が早鐘を打つ。
一瞬の事とは言え、擦れた秘豆が感じた快感。
はしたないと思いつつ、体一つ分脚を開くと文机の角に秘豆を擦り付ける。
「あっ…んんっ…良いっ…///」
$$$
書斎から明かりが漏れている。
白藤は無事に着替え終えただろうか?
「あっ…んっ…」
「どうした?」
→声をかける。
541ページへ。
→白藤の自慰を目撃する。
(書斎の隅から覗く)
542ページへ。